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生きるということはなかなか大変なものです
6月に誕生日を迎えてから、ここで書きたいことがたくさんありました。それから1ヶ月以上が経ったのですが、いやほとんど何も書いていなかったのです。面倒だったというのではなく気持ち的に書ける状態ではなかったんですね。というのも6月後半に祖父が狭心症という心臓の病気で倒れたからだったのです。

祖父はもともと心臓が強くはなかったのですが、特に何かが起こる兆候もなく、ある日通勤の途中で「救急車で運ばれた」との連絡を受けました。ICUに入れられ、最早ダメか、良くても障害が残るだろうと思っていました。しかし恐るべき回復力で、体力はほぼ戻ってきました。70を超える老人とは思えないゴツい体はすっかり痩せ細ってしまいましたが、それでも十分な回復をしてくれたのです。お医者さんからもICUに入ってこれだけ回復すれば奇跡だとまで言われたのです。

ただ問題がありました。実は救急車で運ばれる直前心停止をしていました。そのとき脳に血液が行き渡らなかったため脳に障害が残ってしまったのです。入院から1ヶ月経った今でもまだいい状態ではありません。具体的には短記憶障害と、欲望を抑制する機能に障害が出ています。昔のことはよく覚えているし、言われたことを理解することも出来るのです。しかし今入ってきた情報を頭に留めておくことが出来ないのです。ですからすぐに何もかも忘れてしまいます。会話は噛み合わないし、記憶は昔のものがベースになっているため情報が一致しない。パソコン的な話だと、CPUとハードディスクは正常に働いているのに、メモリーが故障している幹事でしょうか。むかし志村けんがコントで「○○さんや、飯はまだかい」なんていうのをやっていましたが、ちょうどあんな感じの人が40年前からタイムスリップしてきたような状況です。さらに我慢することが出来ないため結構無茶をしようとします。

ある日担当医から興味深い話を聞きました。祖父の障害になっている短記憶機能と欲望を抑制する機能は壊れやすい部分なんだそうです。それはちょうど進化の過程を辿ってきたときの新しい部分なんだというのです。動物とヒトとの大きな違いとでもいうところでしょうか。医学的なことや、生物学的なことは分かりませんが、古代から続いてきた機能というよりは、より今のヒトに近づいてきて追加された機能ゆえ脆いということなのかもしれません。

私の祖父は倒れる直前まで本当に元気でしっかりしていました。それだけにしばらく状況を受け止めることが出来ずにいました。うまく説明できませんが、私達人間は非常に絶妙なタイミングとバランスで今の状態を保っているのではないかと、改めて思っています。ちなみに祖父は痴呆とは状況が違っていて、脳細胞が破壊されているならその部分の機能は戻らないし、破壊されていなければ戻るかもしれないという状態です。白か黒しかないのです。そして嬉しいことにMRIで見てもらったところ、破壊されている部分は見つからなかったのだそうです。これが100%戻ることを意味しているわけではないのですが、戻るかもしれないという可能性が残ったことはありがたいことなのです。

看病とか介護というのは非常に大変なもので、ずっとやっているわけではない私でもぐったりしています。看護士さんという仕事は本当に大変な仕事だなあと見ていて感心しています。私にはまず出来ないと確信しています。
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by yoshix619 | 2005-07-31 04:37 | 思ったこと。
世の中捨てたもんじゃない
私は滅多に落し物なんてしないんですけど、今日やっちゃいました。帰りの電車を降りようとして気づきました。携帯がない!!電車に乗ったときは持っていたんです。そしてポケットに入れて座ったんです。電車の中を捜してみたんですがありませんでした。

家に帰って携帯を止めてもらうようにドコモに電話しました。電話番号が変わるのは辛いなあと思っていたんですが、ありがたい提案が。私はFOMAを使っていて、DUAL契約でMOVAも使えるようになっているんですが、設定をMOVA使用に変えれば、FOMAは使えないようになるとのことでした。それはドコモの人にやってもらう必要はなく、自分の端末で設定できるとのことでした。契約内容も変わらないし、番号も変わらない。とりあえず安心しつつ携帯を買い換えないといけないなと諦めていました。

一応、駅に問い合わせてみると、なんと落し物として私の携帯が届いていました。どなたが拾ってくださったのか分かりませんが、無事に手元に戻ってきました。

以前、ツタヤのビデオを置き忘れてしまい、弁償することになってしまったことがありました。このときもどなたか拾ってくれて、わざわざツタヤまで返しに行ってくれたみたいで弁償しないで済んだことがありました。ついていると言えばそれまでですが、世の中、面倒くさいのにわざわざ届けてくださる親切な人っているものなんですね。感謝です。
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by yoshix619 | 2005-07-25 23:38 | 思ったこと。
大人買い
私が子供の頃「ビックリマンチョコ」というものがありました。当時すごい人気で、何が人気かと言うと、中に入っていたシールが人気だったのです。様々なキャラクターシールがあって、特にキラキラシールなるものが出ると嬉しかったものです。このキャラクターをもとにしたアニメも出たほどでした。どうやらビックリマンチョコの「悪魔VS天使編」というものだったようです。

なんでもこれが20周年記念だそうで、復刻版なのでしょうか?ダイエーの店頭に売っていました。そしてついつい買ってしまいました。

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そうです。いわゆる「大人買い」をしてしまいました。全部で30個入っています。

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私はそれほど嵌っていたわけではないのですが、それでも何度買ってもキラキラシールが出てこなくてがっかりしていたのです。こんな買い方が出来るときだけは大人になってよかったなと思ってしまいます。今は1つ80円のようです。当時はいくらだったんでしょう?50円くらいだったような気がしています。
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by yoshix619 | 2005-07-23 03:48 | 思ったこと。
日本語の慣用句
読売新聞によると、慣用句の使い方を間違っている若者が多いと思わせておいて、実は年齢層が高い方が間違った使い方をしているという調査結果が出たんだそうです。

これは先日読んでいたマンガに載っていたネタだったので笑ってしまったんですが・・・「汚名を挽回」してはダメでしょう(笑)。日本語って難しいですね。

これもニュースで見たんですが、最近「微妙」っていう言葉が頻繁に使われているという結果も出ているようです。実は私もここ一年くらい、「微妙」となんでもかんでも使う人が周りに多くて気になっていたんですが、全国的な流れだったんですね。
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by yoshix619 | 2005-07-14 00:24 | 思ったこと。
感動した!
実は私こっそりと株をやっていまして、証券会社から毎日メルマガが配信されています。今日のメルマガを読んだら感動したのでその内容を書いてみます。これはまるっきりメルマガと同じ内容なので、一応引用として、マネックス証券の松本社長のコラム(?)からです。

手を開いて指が全部伸びている状態が
○○○○○ ○○○○○
とします。一本折ると
●○○○○ ○○○○○
とします。

ここで掛け算の9の段を思い出しながら見てみてください。

●○○○○ ○○○○○ 9×1
○●○○○ ○○○○○ 9×2
○○●○○ ○○○○○ 9×3
○○○●○ ○○○○○ 9×4
○○○○● ○○○○○ 9×5
○○○○○ ●○○○○ 9×6
○○○○○ ○●○○○ 9×7
○○○○○ ○○●○○ 9×8
○○○○○ ○○○●○ 9×9

折っている指の左の指の数と右の指の数から答えが出てくるんです。例えば9×4の場合、左に3本右に6本で36、9×7だと左に6本右に3本で63という具合です。

これはどうやらアメリカ人から聞いた話しなんだそうです。なんだかとても不思議な感じです。
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by yoshix619 | 2005-07-12 23:36 | 思ったこと。
橋本選手ありがとう
今日は、あまりに衝撃的なニュースを見ることになってしまいました。プロレスラーの橋本真也さんが亡くなられたという一報は仕事中にYAHOOを見ていたときに飛びこんできました。まだ40歳とのことでした。恐らく私と同年代のプロレスファンにとって橋本選手は極めて思い入れの強い選手であり、私もテレビや会場で何度も橋本選手の試合に興奮したものです。私がプロレスを見るようになったとき、ちょうど橋本選手がプロレス界の主流に現れ、強くなっていく過程をずっと見てきたものです。

先ほど報道ステーションでもニュースで取り上げられていました。ホストの古館さんはプロレスにも極めて精通している方なのでどういうコメントがあるのか興味がありました。橋本選手とも交流があったようで沈痛な面持ちでした。その中で興味深いコメントがありました。

橋本選手の死因はプロレスが原因ではなかったようです。それでも古館さんは殉職だと思うという発言をされました。近年のプロレスは客を喜ばせるために極めて危険な技を使うようになっています。プロレスの基本は技をかける側、受ける側の信頼関係で成り立っていると言われます。かける側は相手をケガさせないように、かけられる側はケガをしないようにきちんと受ける(受身を取る)という暗黙の了解があるというか。でもそれでは多くの客を喜ばすことが出来ない、そのためギリギリのラインで頑張っているんです。ですから一歩間違えると命に関わることになる。そうでなくても、ほとんどのレスラーが健康体ではないというのが普通になっているようです。古館さんはそのへんを踏まえて「殉職」という言葉を使ったのではないかと思います。

あまりに若すぎる死にファンとして、どうも受け入れられずにいます。報道を見ていくうちに実感していくんでしょう。ご冥福をお祈り致します。
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by yoshix619 | 2005-07-11 22:35 | 思ったこと。
WWE
日本に帰ってきて以来、私の中で恒例になっているアメリカのプロレスWWEを見にさいたまスーパーアリーナへ土曜日に行ってきました。アメリカ時代プロレスを見て英語を覚えた感がなくもない私にとっては、実際に会場に見に行けるのは非常に嬉しいことなのです。

コアなプロレスファンの中には、あんなものは見たくないと言う人もいるかもしれません。というのも格闘技を見に行くというよりは、エンターテイメントを見に行くと言うべき要素が強いからです。実際このWWEという団体自体もプロレスを「スポーツエンターテイメント」というふうに位置付けているようです。

さて、日本にもたくさんのプロレス団体があるのですが、何が違うって規模やお金のかけ方もそうなんですが、イベントを通じてひたすら英語のみというのが特徴的です。注意事項もお礼の言葉も、マイクパフォーマンスも全部英語なのです。恐らく観客の多くは何を言っているのか分かっていないんだと思います。でもみんな正しいリアクションをしていますし、大体のことは雰囲気で理解しているようなのです。「ああ、この人はお礼の言葉を述べているんだな」、「この人はブーイングを言われるようなことを言っているんだな」、「今から休憩時間なんだな」。これはなかなか興味深い出来事です。言葉がわからなくても、好きなものであれば、興味あるものであれば、なんとか理解できるし、コミュニケーションを取れるということなのでしょう。こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、何年も英語の勉強をするより、たった一日でも、こんな生きた英語に触れたときに大きなショックというかインパクトを受けて、英語に対する興味を持てるのかもしれません。

いったいどこで覚えてくるのか知りませんが、英語で声援やここで書くには適切ではない野次を飛ばしている周りの人達の声を聞きながら、「そんな言葉を覚えちゃダメ!」なんて思いつつも感心していました。

なんてコトを言ってみましたが、英語だ何だ関係なく純粋に楽しんでいました。3時間半くらいのイベントだったようなのですが、モリモリの豪華なカードに最初のうちから喉はガラガラでした。帰り道、ふと手がむくんでいることに気づき、そのことを友達に言ったら、友達も手がむくんでいると言っていました。すぐに気づいたんですが、3時間以上に渡りずっと手を叩いていたので、手が腫れていたんです。そのくらい夢中になっていました。プロレスファンじゃなくても分かるところだと、あのK1でもおなじみの横綱・曙選手も出ていました。

試合が終わって、かなりぐったりしていたのですが、一番疲れたのは、終電に乗り遅れて上野から深川の方まで歩いたことでしょうか。深川がどこなのかはあまりよく分かっていないんですが、両国のほうだと言われて、結構歩いたなあと思ったのでした。距離感はないんですが、駅いくつ分だよなあという判断で。
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by yoshix619 | 2005-07-04 23:36 | 思ったこと。
   

思い出なのでネタはフレッシュではないかもしれません。「のすたるじー」です。
by yoshix619
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