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大晦日
早いもので今年ももう終わりですね。昔はあまり気にならなかったのですが、ここ数年年越しというのが何だか重たいものに感じるようになってきました。老けてきたんでしょうね。

日本では大晦日→元旦というと一大イベントだったりしますが、アメリカではあまりそういう感じはなかったです。実に淡々と新年を迎えるんだなあって感じたのを覚えています。クリスマスの段階で疲れ果ててしまっているのかもしれないですね。テレビも特に特番があるというのでもなく、普通に番組が放送され、年をまたいだときはちょっとだけいつもと違う番組をやっていましたが、それが終わると普段通りの深夜番組がありと、やや盛り上がりに欠けている感は否めなかったです。

私がアメリカで迎えた新年で想い出に残っているのは、当時とてもお世話になった日本人の方が旦那さん(NAVY)の関係で横須賀かどこかに行くということで新年早々町を出るということで行ったお別れパーティー兼忘年会のことです。その日本に帰る(奥さんにとっては)一家は、既にベース内の家は引き払っていて軍の敷地内にあるコテージ風のホテルに滞在していました。そこに大晦日の夜に何組かの仲の良い家族が集まり、更に私が単独で乗りこむという形でした。みんな奥さんは日本人で当時私が大変お世話になった方ばかりです。みんなで食べ物を持ちより、喋りながら、テレビを見ながら、そして私は10人近い子供たちの子守りをしながらのパーティーでした。

どんな話をしたかは覚えていないのですが、楽しかったのだけは覚えています。ただ私はお酒が全く飲めないので他の方に比べてテンションは低かったですが・・・。このメンバーは皆さん料理が上手でよく美味しいものを食べさせていただいていたものでした。和食に限らずメキシカン風や中華風などバラエティーに富んだ料理があって下手なお店に行くよりよっぽど美味しい料理を食べることができるのでした。ちなみにこの時日本に帰った方に美味しい餃子の秘密を教えてもらって、サンクスギビングのときに「ややブレイク」だった餃子を私が作ることが出来たのです。

多分5、6時間くらい時間は経っていたでしょうか?もうすぐ0時になるよということで、みんなでテレビの前に集合しました。テレビではシアトルのスペースニードルあたりからの中継が流れていて、カウントダウンが始まるところでした。みんなでカウントダウンをして0時になったところでテレビでは花火が打ちあがりました。みんなで「あけましておめでとう!」なんていいながらちょっと感慨にふけっていました。あまり理由はわかりませんが日本人は新年を迎えると感慨にふけるものなんでしょうか?他の皆さんはお酒も入って出来あがっていたので覚えていないでしょうが、私はその時間がとても楽しくて、大事なものに感じて、こういう仲間との時間がずっと続けばいいのになあ、なんて思いながらテレビの映像を見ていました。

まあ、世の中うまくは行かないもので、私はその後帰国、他の家族もNAVYの関係であちこちに移動になったようです。迂闊なことに、その後の連絡先を聞いていなかった私は、誰の連絡先も分からなくなってしまいました。今でこそ普通に携帯電話を持っているものの、その当時、少なくとも私の周りで携帯を持つと言うことがあまりなかったので、今のように都合良く連絡を取ることってできなかったんです。もし今でも「薔薇色の珍生」をやっていたら探してもらいたいくらいです。

ちなみにニューヨークなどでは派手に新年を迎えるのかもしれませんが、シアトルの映像は確かに花火は派手に上がっていたものの、その後は結構あっさりしたものでした。

そんなわけで、これで今年の投稿は最後です。どうせ明日また書くんですが、一応締めくくりと言うことで。今年一年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
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by yoshix619 | 2004-12-31 02:19 | 生活
光のページェント
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これが仙台の冬の風物詩、光のページェントのメインと言っていいでしょう、定禅寺通りのイリュミネーションです。
本当はゆっくり見たかったのですが時間がなかったので通った時に携帯で撮ってきました。
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by yoshix619 | 2004-12-31 01:46
言葉が持つ力
最近「頭がいい人 悪い人の話し方」という本が売れているそうです。どんな本か読んだことがないので分かりませんが、一時期爆発的に売れた「バカの壁」に相通ずるところがあるのかもしれません。仕事とか学校とか人間関係に疲れている人への応援歌的な本なんでしょう、多分。

日本に帰ってきてから3年近く経ちます。その間に日本を発つ前はあまり気にならなかったのに、帰ってきて以来非常に気になって仕方ないことがあります。それは私達日本人に共通している性質なのかもしれませんが・・・。例えば人に感想を聞かれたとき、まず悪いところを指摘されます。中にはその人の人格を否定しているんじゃないかくらいの言い方をする人もいます。もちろん悪いところを指摘してもらうことはいいことです。非常にためになります。じゃあ、特に悪いところもなくいいときはどうかというと、「まあ、それでいんじゃない?」くらいのものでしょう。もちろん、中には「よく頑張ったね」とか「それはとてもいいよ!」なんていう人もいますが、私の会った人たちの中では稀だと思います。私達の中には「ほめる」という文化が薄いような気がします。そして悪いところを探すのは上手なのです。

私がアメリカで学校に通っていて、とても素適だなと思ったのは、先生に限らず生徒であっても、いいものを見たときにそのいい部分を上手にほめてくれるのです。ダメだなあと思うようなものでも、まずいい所を見つけほめてくれます。そのあとで、よくない部分を指摘して「そこを直したらもっとよくなる」という意見を与えてくれます。こういう意見の言い方が私にはとても新鮮で、やる気を引き起こしてくれました。そして私自身もそういったコメントが言えるようになろうと努力しました。ボキャブラリーの少なさやそういう文化に慣れていないためか、なかなか上手なコメントとはいきませんでしたが、それでも相手のやる気を引き起こせるようにと頑張ったものです。そしてその感覚は今現在、私の中で根付いているようです。

私は日本的なやり方がよくないとか、ほめることが必ずしもいいと言いたいわけではなく、言葉には力があってその使い方が私達日本人は上手ではないと思っているのです。頑張ってやった仕事を「まあ、いいんじゃない?」と言われて、「ようし次も頑張るぞ!」と思わせる結果につながるでしょうか?もちろん「じゃあ次はもっと頑張ってやる」というポジティブな人もいるでしょうが、「頑張ってもこんな言われ方なら適当にやろう」と思う人だって当然いるはずです。「よく頑張ったなあ、次もこの調子で頼むよ!」と言われた方が絶対やる気を引き起こすと、少なくとも私は思うのです。私は言葉や心理の専門家ではないので、あくまで私の意見ですが如何なものでしょう?

ついでに言うと、公の場で人のことをバカと平気で言う人がいます。もちろん身内でなら何を言おうと勝手ですが、そうではない場で他人のことを貶めるような言葉を使う人というのも私は生理的に受け入れることが出来ません。バカのような言葉は公の場で発すると、相手に対する注意とか勧告的な言葉ではなく非常に侮辱的な言葉になると感じるのです。

言葉って実は使うのがすごく難しいですよね。私も普段から極力気をつけています。特にブログに書くときは、こんなこと書いて誤解されないかな?なんてふと不安になりながら、書いています。
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by yoshix619 | 2004-12-30 02:19 | 生活
祝301ポスト目!
なんと全く気付かないままで、前回の投稿が300ポスト目でした。そんなわけで、年の暮れですし、私も冬休みに入りましたし、ブログと過ごした1年間ということで振り返ってみようと思います。

始めたのは3月ですから正確には10ヶ月やっていることになるでしょうか。始めはそんなに頑張る気はなかったのに気付くと毎日何かしら投稿するようになっていました。11月ごろに猛烈に忙しい時期がありあまり書けない時期もありましたが、それでも結構頑張っている方なのではないでしょうか。自分でもよく飽きもせずやっているものだと感心してしまいます。

ブログの面白さって簡単であるというのもあるのですが、やはり多くの人が読んでくれているのかしら?という錯覚と、自分の書いたことにコメントを頂けるところなんでしょう。こんなブログでも色々な人が見てくださっているようで、国内の方もいれば、海外の方もいて、なんだか不思議な気分です。

他の方はどうか分かりませんが、私の場合、投稿してもアクセスが増えることってあまりありません。トップに新着とかで表示されていると思うのですが、あまり影響がないようです。逆に毎日ある程度決まった時間にアクセスがあるようです。これって多分、同じ方が何度も足を運んでくださっているんだろうなと思うわけで、感謝感謝です。不思議なもので始めの頃は自分が楽しむためで、アクセス数とか気にしていなかったのですが、だんだんその辺が気になりだしているのは如何なものなんだろう・・・と思ってしまいます。

今年は、ただただ自分の過去の経験を書いてきましたが(それでもまだまだ書くことはいっぱいあるのですが)、来年はもっと英語を勉強して現在進行形的な内容も書いていけたらいいなあと思っています。

1週間の休暇なので、久しぶりに他の皆さんのブログをゆっくり覗かせてもらいたいと思っています!
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by yoshix619 | 2004-12-29 02:38 | 思ったこと。
免許
そんなわけで私はSSNなしで運転免許を取得することが出来ました。aircooledさんによると州により免許取得の条件が違うようで、SSNがないと取れないところもあるようですし、私がアメリカで免許を取得してから5年近く経ったので今も同じかどうか知りませんが、何はともあれ当時ワシントン州で取得しました。今でも使用可なのか不安ではあります。

初めのうちは国際免許を使っていました。確か1年有効ではあったものの、その都度書き換えに日本へ行くのは面倒だなと思ってました。しかしそれ以上に面倒だったのが常にパスポートを持ち歩かないといけないことでした。実は運転免許証はアメリカでは非常に強力なIDカードになるのです。例えばチェック(小切手)を使うとき、お酒やタバコなど年齢制限のあるものを買うとき(私はどちらもやらないので関係なかったですが)などに免許証を提示することを求められます。で、国際免許では証明にはならず結局パスポートを持ち歩かないといけなくなるのです。そしてパスポートだと、どこかに問い合わせるようなのですが、いつもチェックに時間がかかり鬱陶しいのです。

更に、昔に比べてパスポートが小さくなったとはいえ、持ち歩くのはやはり邪魔ですし、なくしでもしたら大変です。旅行ならいいですが、そこで生活するということになると免許がないのは非常に不便なのです。それで免許を取ることにしました。他の日本人に聞いたら、取るのは簡単だし、ペーパーは日本語で受験できるということでした。

そんなわけで近くの免許センターに問い合わせに行ったら、勉強用の資料をもらい、明日ペーパー試験を受けてもらうから勉強しておいでということになりました。次の日、試験を受け、多分すぐに結果が分かったんだったと思いますが、合格しました。お金は数十ドルだったか払ったと思います。大した額ではありません。そして、2週間後に実技試験を受けに来いというふうに言われました。予約がいっぱいなのですぐには受けられないとのことでしたが、それにしてもその間、実技教習とか一切なしなの?と驚いてしまいました。

さて、実技は自分の車で行います。教習車みたいなものはないようでした。実技試験も一回で通り無事合格。その後で写真を撮り免許が発行されました。これにより、晴れてアメリカで便利なIDカードが出来あがったのです。

しかし私は日本で免許を取っていて、運転もしていたので問題ないですけど、普通は運転未経験の状態で、家族なり友人に運転の仕方を教えてもらうという形のみで試験に臨むわけです。車をぶつけてしまう可能性だってあるわけです。その車はもちろん個人の持ち物ですから何かあったら大変です。よくこんな方法で車社会が成り立っているなあと感心したものです。おかげで車がよく売れるなんてことにでもなるのでしょうか?

とにかく、わずかな金額と2回ほど免許センターに行くだけで免許が取れてしまうこの制度は、恐ろしいので日本では真似しないで欲しいものです。ちなみに私は19歳のときに日本で免許を取りましたが5ヶ月かかりました・・・。
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by yoshix619 | 2004-12-27 23:15 | 生活
エスカレーター
止まっているエスカレーターに乗るとなんで目が回るんだろう?
今まさに目が回って気持ち悪くなってしまいました。
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by yoshix619 | 2004-12-27 20:32
SSN
たまたま読んでいた雑誌にハワイで運転免許をとるという話が出ていました。その中で普通SSN(ソーシャル・セキュリティ・ナンバー)がないと取ることが出来ないというようなことが書いてありました。でも私はワシントン州の免許を普通に取れてしまいました。ビザを持っていたからなんでしょうか?ちなみにハワイだとSSNがなくても取れるとか取れないとか。

SSNというのは、ちょっと前に日本でも話題になりましたが国民総背番号制とかいうやつと同じだと思います。アメリカであれがどう捉えられているのか聞いたことはありませんが、日本では異常なくらい嫌悪感を持たれていますね。多分、お役所的には色々なところで管理上便利になってくるんでしょうが、そんなに嫌なもんなんでしょうかね?例えば役所で番号で呼ばれたり、頭の中に識別チップみたいなものを埋めこまれるなんてことになったら不愉快ですが、そんなことにはならないと思うんですが・・・。

何年か前に導入されたどこでも住民票が手に入るシステム(何だったか忘れてしまいましたが)も始まる前は大騒ぎでしたが、今ではすっかり「そんなこともあったっけ」っていうくらいになってしまっています(私だけでしょうか?)。

何の話だったか分からなくなってきましたが、SSNのことを思い出したので書いてみました。
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by yoshix619 | 2004-12-26 23:58 | 生活
ポップンミュージック
最近ゲームセンターに行くのが楽しくなっております。私が高校生・大学生くらいだった頃のゲームセンターは格闘ゲームなんていうのが流行っていまして、よくやっていました。その時身に付けた腕は(さほどうまくもなかったのですが)、アメリカにいた頃モールにあるゲームコーナーでも活かされました。

今でも格闘ゲームはあるにはあるのですが、ちょっと大きめのゲームセンターですと主流は音物のゲームやカードを使ったゲームが流行っているような気がしています。音物というのはそういうジャンルがあるのか知りませんが、音楽に合わせてボタンを押したり、太鼓を叩いたりする類のゲームです。その中で最近ことさらに夢中になっているのが「ポップンミュージック」というゲームです。これは音楽が流れていて、画面の指示に合わせてボタンを押すと音が鳴るんですが、これで演奏に参加するようなゲームです。ボタンを押し間違えると音楽が変になってしまうわけです。

このゲーム、うまい人がやっているのを見ると、もはや何をやっているのか分からないくらい高速でボタンを押していて嫌になってきてしまうのですが、そんな人を尻目に私は簡単なモードで楽しんでいます。何がいいかと言うと結構懐かしい曲がいっぱい入っているのです。私が気に入ってやっているのは「うる星やつら」とか「めぞん一刻」などの曲なんです。昔にタイムスリップしてしまったようで楽しくてしょうがないのですが時々、いい年して一人で何しているんだろう、と冷静に振り返ってしまう自分がいたりします。それにもめげず、一人他の人には分からない程度にノリノリで頑張っております。

しかし、昔に比べてゲームセンターって本当に変わりましたよ。
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by yoshix619 | 2004-12-25 23:05 | 日常生活より
メリクリ!
今日はクリスマスイブです。私はこの時期は冬休みで日本に帰っている時期で実は一度しかクリスマスのときにアメリカにはいなかったのですが、日本に帰っていてよかったなと思ったのです。というのもサンクスギビングのとき同様、あまり人がいず、お店もほとんど閉まっていてすることがないのです。せいぜい映画館くらいしか開いていなくて、私は確かその時はジム・キャリーの「マジェスティック」という映画を見たかと思います。ちなみにこの映画に私はとても感動して、感傷に浸りながら車をとばして家に帰った想い出があります。

ところで私は全然知らなかったのですが、ニュースによるとアメリカではクリスマスを堂々と祝うべきかどうかという議論がなされているのだそうです。というのも、そもそもクリスマスはキリスト教の宗教的なイベントであり、キリスト教徒ではない人にしてみれば関係ないと言うか、むしろそれに参加することを強制させられていると言うか。そんなわけで公共の場で「きよしこの夜」を流すのはダメとか、クリスマスツリーはダメとか、クリスマス休暇はダメとか、ややこしいことになっているようです。

確かにキリスト教徒ではない人にとってはクリスマス休暇って何?って感じでしょうし(それならお釈迦様の誕生日で休みなんてのも必要になってきそうです)、一方でそれは文化的な行事だからいいじゃないかとか、そこまで厳しく検閲するのはおかしいとかいった議論になってきているのでしょう。そういう点では、明確な宗教観を持っている人の少ない私達日本人のほうがよっぽどクリスマスを楽しんでいるような気がします。何が正しいとか正しくないとか言ったことは分かりませんし、それぞれの信じるところがあるので何ともいうことが出来ませんが、せっかくなんだから楽しんだらいいのにと思ってしまいます。以外とアメリカ人って面倒臭いことで熱い議論を交わすものです(何か問題発言のような気がしてきましたが・・・)。
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by yoshix619 | 2004-12-24 23:59 | 生活
Ten things not to buy for Christmas
WWF からクリスマスに送ってはいけない物が発表されています。皆さん、プレゼントを決める際にはぜひ気をつけましょう(笑)。
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by yoshix619 | 2004-12-23 22:52 | 思ったこと。
   

思い出なのでネタはフレッシュではないかもしれません。「のすたるじー」です。
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